精密工学科とは

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精密工学科とは

精密機械を支える基盤技術を修得し先端技術の未来を創造する。

未来に役立つ3つの専門分野 先端技術の修得 日本の産業を切り開く

精密工学科には、ロボットの運動機構や知能化などを学ぶ「ロボット・メカトロニクス」、微小な世界に適した精密・超精密技術を学ぶ「マイクロ・ナノテクノロジー」、もの作りを支える基盤技術を学ぶ「アドバンストプロセシング」の3つの分野があります。

近年進歩の著しいロボット工学やナノテクノロジーをはじめとした、精密機械工学の先端技術を修得し、日本の産業を切り開く精密機器のエキスパートを目指します。

アドミッションポリシー

本学科の教育目標「『精密工学的に物事を理解し工夫する力』や『精密工学を基礎に将来、縦横に活躍できる応用力』を身につけ『内在する資質を生かした人間性豊かな人材』を育成し『心身ともに健全で、実践力や後進への指導力を兼ね備えたバランスのとれた人材』の輩出を期する」に共鳴し、自ら学ぶ意欲を持った人を求めます。

学びのステップと将来のビジョン

学びのステップと将来のビジョン年次表