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精密工学科は、精密工学・機械工学の基礎科目はもちろん「メカトロニクス」や「ロボット工学」、そして未来を支える技術として注目されている「マイクロマシン」や「ナノテクノロジー」などの応用科目にいたるまでを学べる充実したカリキュラム構成により、学生の潜在能力を引出すと共にエンジニアとして社会へ出てゆくための実力向上に取り組んでいます。
卒業後は幅広いハイテク産業を中心とする諸分野への門戸が大きく開かれています。
精密工学科において、卒業までに教職課程に必要な所定の科目(工業の関係科目、職業指導など)を修得すれば、高等学校教諭一種免許状「工業」を取得することができます。
二級ボイラー技士、公害防止(主任)管理者
エネルギー管理士